最高にオシャレ! 水出しにピッタリのZWILLING製のピッチャーを買った話
OSCA (Kazufumi Hamano) 更新
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突然ですが、少し高級なホテルのビュッフェにあるドリンクコーナーって、ワクワクしませんか? 私だけでしょうか? 美味しいジュースやコーヒー・紅茶がたくさん用意されていて「次はどれを飲もうか」とワクワクして好きなんですよね。 そして何より、そのオシャレな食器やサーバーやピッチャーなどが、ワクワク感を演出してくれます!
そんな私が「ホテルのようなワクワクするようなピッチャーが自宅にも欲しい!」「リモートワーク中のリフレッシュに、オシャレなピッチャーに入ったドリンクを飲みたい!」と思い立って、何日もかけて自分の理想のオシャレなピッチャーを探して買ったので、その過程を共有します!
ZWILLING製のピッチャーを購入

結論から言えば、包丁などで有名な世界ブランド「ZWILLING (ツヴィリング)」のピッチャーを3本買いました! 理想のオシャレなピッチャーに巡り会い、最高に気に入っています!
1Lのドリンクを3本常備
このZWILLINGのピッチャーは、ちょうど1Lが入る大きさ。 私は、麦茶や紅茶などの違う種類の水出し用ティーパックで2本のお茶を、ポカリスエットの粉末で1本を。 合計3本の飲み物を常備するようにしています!
作りも頑丈
また大切なのは頑丈さ。 さすが、世界のZWILLING。 ガラス製の本体も、そして自慢の金属の蓋もとてもしっかりした作りです! 「安物のプラスチック製のものにしなくて良かった」と、手元に届いて改めて思いました。 また、口もそれなりに広いので、洗いやすさも完璧です。
低コスト・低カロリーをポリシーに
「1Lを3本常備している」と書きましたが、ホテルのように贅沢な飲み物を揃えている訳ではありません。 あくまでも自宅用なので、コストと健康には気をつけつつ、できるだけ満足度を高めるように考えています。 私の運用ポリシーは以下の通りです。
- コストは、1Lあたり50円以内を目安にする
- 糖分控えめに、甘い飲み物ばかりを揃えない
- 常に3種類のフレーバーをキープする
オススメの水出し茶
ということで、我が家では常に2本のピッチャーに、次のような水出のお茶/紅茶を常備するようにしています。
日東紅茶 アイスティーシリーズ
とても気に入って常備しているのが「日東紅茶 アイスティー」シリーズ! 特に「トロピカルフルーツ」のフレーバーが好きです。 爽やかなフレーバーが暑い日にピッタリ!
伊藤園 TEA’S Teaシリーズ
こちらも暑い夏にピッタリのフルーツフレーバーの紅茶シリーズ! 私のオススメは「レモンティー&ハーブ」! ハーブの香りが苦手でなければ、ぜひお試しください!
おわりに
最後に、このZWILLINGのピッチャーの注意点を記します。 このZWILLINGのピッチャーは底の直径が広いため、冷蔵庫の収納スペースに注意が必要です。 我が家の冷蔵庫だと、冷蔵庫の扉の収納には入らなかったので、野菜室にある飲料用スペースに収納しています。 冷蔵庫に入ることを確認してから購入するようにしてくださいね。